ビジネスマナーは新人の時にやるものでは?

と、思われていませんか?
実は、弊社の実績でも如実に表れていますが、社会人歴が長ければ長いほど気付きが多く、また、すぐに実践できるのです。

ぜひ、社会人歴がある程度ある方にこそ受講いただきたい研修です。

中途採用者が多い会社は必須

また、中小企業で多いのが、中途採用ではないでしょうか。実務は即戦力となりますが、基本的なビジネスマナーは、前職を踏襲していることが多いので、同じ会社なのに電話の出方がバラバラ、なんてこともよく見受けられます。

些細なことに思われるかもしれませんが、ビジネスマナーは会社の文化につながります。

効率化にもつながるマナー

また、ビジネスマナーを正しく導入していれば、作業の効率化に繋がります。
ビジネス文書は、いまやe-mailがほとんどを占めていますが、なんとなく、で日々作成していませんか?

人によってメールのフッターが違う、re: が延々続き、今や内容はタイトルとかけ離れている…。
この会社、大丈夫…?と思われかねません。商品やサービスに差がない今の時代こそ、改めてビジネスマナーを見直しましょう。

そして、選ばれる会社になるために、今一度確認し、社内ルールを策定しましょう。

プログラム内容 (例)

1.ビジネスマナーとは
2.報・連・相の重要性
3.身だしなみ
4.表情
5.発声
6.挨拶・言葉遣い
7.敬語
8.お辞儀
9.電話応対
10.名刺交換
11.ビジネス文書の基礎知識
12.封筒の書き方
13.ビジネス文書マナー
14.電子メールマナー
15.携帯電話マナー

 

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