商社・卸売業

Home > 業種別ソリューション > 商社・卸売業

卸売業とは、製造業から商品を仕入れ商品を販売する業態です。
しばしば、卸売業と小売業について字が似ていることや、いずれも流通の過程で利益を得る業者形態から混同を起こしてしまっていることがあります。

卸売業が製造業と小売業の間に位置しているのは、「どのような商品が製造されているのか」という情報や「どういった商品が売れているのか」という情報の双方を知り得る立場にあるからです。
消費者からすれば商品価格を押し上げる要素となってしまいますが、流通が途切れることのないよう安定性を養うための役割を担っている重要な業種であることには間違いありません。

実は、日本は世界シェア第3位以内に入る卸売企業もあり、非常に活発な業界であるとご存知でしたか?
卸売業の市場規模は、業界規模で88兆円以上もの利益をほこり、労働者は現在16万人となっています。

卸売業は消費者の多様化、購買方法の変化などに大きな影響を受けている業界です。
近年では合併や譲り受けによる総合大型化など、市場を超える卸売業者間の連携関係の強化を図っている業者もあります。
そこで、これからの卸売業界では、物流効率化や多品目流通などの流通ニーズに対応することが必要です。